豚のあばら骨のことを、沖縄では「ソーキ」といいます。
そのソーキが軟骨と一緒に沖縄そばにのっていることから、ソーキそばとネーミング。
ソーキそばと軟骨を秘伝の甘タレでじっくり時間をかけて煮込み、スープは上澄みの脂とアクをこまめに引き、こってりとした中にもヘルシーに仕上がっています。
ボリュームがあり、しっかりとお肉を食べたい方にお勧めです。
創業当時から我部祖河食堂の人気メニュー!!
豚のバラ肉を沖縄では、肉の断面が肉・脂・皮と三層になっていることから「三枚肉」と呼ばれています。
秘伝の甘タレでじっくり長時間かけて煮込んだ三枚肉をトッピングしました。
脂身が好きな方にはお勧めです!
ジューシーな豚ロース肉を、秘伝の甘タレでじっくり長時間かけて煮込んでトッピング。
さっぱり系のお肉が好きな方にお勧めです!
※その他、中味そば・てびちそば・ぜんざいもございます。
①まず、お鍋を2つ用意します。
(※ひとつは、麺を湯がくため。もう一つは、お肉を温めるためです。)
両方の鍋に水を入れて温め、沸騰させます。
②沸騰したら、お肉のパックとスープをそのままお湯に入れて、温めます。(約4~5分)
お肉とスープを温めている間に、もう一つの鍋で麺を湯がいていきます。
沸騰したお湯の中に、パックを開けて、麺を入れます。(10秒ほど、ほぐします。)
(慌ててほぐすと麺が切れるので注意。温めすぎも禁物です。)
丼ぶりに麺を盛り付け → お肉をトッピング → スープを入れる → 完成~♪♪
※やけどには十分 注意してください。
※お急ぎの方はお鍋にスープをあけて、温めた中に、直接麺を入れても美味しくいただけます。
※ストレートスープですので、煮詰めすぎにご注意下さい。
※レンジ使用の場合は、別の容器に入れて温めてください。
※賞味期限は冷蔵で14日間(お早めにお召し上がりください。)
※段ボール箱に賞味期限のラベルが貼られています。